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2004年 BEST MOVIE!!
『下妻物語』 大合奏!バンドブラザーズ 『スーパーサイズ・ミー』 有馬記念 仕事納め フェアリーS観戦記 スパムコメントの嵐 「モンキーターン」完結 『赤ひげ』 『モーターサイクル・ダイアリーズ』 「ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし」をクリアする ノーザンテースト、大往生 「Winning Post7」 『カンフーハッスル』 買っちった。 「Just Letters」 「素晴らしき哉、クラシック映画!」 強風・夏日・大雪 『天国と地獄』 『ヨーク軍曹』 『赤ちゃん教育』 『椿三十郎』 「ナショナル・ボード・オブ・レヴュー賞」 IBM、PC事業から撤退!? 『情婦』リメイク・・・ |
2004年12月31日2004年 BEST MOVIE!!去年も大晦日にやったんですが、やっぱり個人的にこのエントリーは、年の瀬には欠かせないですね。ということで、早速今年封切された映画の中から、私のBEST10をあげてみたいと思います。 1位:『シービスケット』 去年同様、ハリウッド大作があまり上位に来てない(というより、ほとんど観てない・・・)というのと、日頃あまり見ない邦画が3本も名を連ねているところが特徴的かなー。あと1~3位は甲乙つけがたい感じなんですが、まぁ暫定的な順番ということで。 『下妻物語』個人的に、今年公開された作品の中で、劇場で見逃して気になっていた作品NO1だった『下妻物語』、気がつけば(1ヶ月くらい前に・・・)レンタルが始まっていたようなので昨日レンタルして鑑賞してみました。 さて、この『下妻物語』という作品、茨城県(で当たってます?)の下妻という田舎で繰り広げられる、ロリータファッション娘・桃子(深田恭子)とヤンキー娘・イチゴ(土屋アンナ)の不思議な友情を描いたヒューマンドラマです。初めて予告で(1年以上前?)、ロリータファッション姿の深田恭子が空を飛んでいる映像を見て、「なんだ、これ。とんでも映画か??」と思ったものですが、蓋を開けてみればなんと熱ーい友情ドラマだったんですね。すっかりだまされました、私w で、鑑賞後なのですが・・・。不覚にも思いっきり涙してました、ハイ。完全にやられました。これまでにもいくつかの映画レビューで書いたかもしれませんが、実は私涙腺がとても弱いのです。そして、こういう不思議な縁とか固い友情とか、そういうのがツボにくるんですね。中盤、これまで他人に心を閉ざして生きてきた桃子が、イチゴに心を開いていくくだりからもうホロホロきちゃって。いや、こういう映画でいいように泣ける自分が好きですw なんといいますか、主演の二人があまりにもはまり役なのがこの映画の最大の成功要因じゃないですかね。深田恭子のロリータファッション(とナレーション口調)が全く違和感ないというのが凄い!いや、この役を演じるために生まれてきたといっても過言じゃないはずだ(←言いすぎ)。もう、土屋アンナにいたっては、もともとヤンキー娘だったに違いない!!というくらい、はまってます。 多分、第一印象と鑑賞後の感想はだいぶ違うんじゃないですかね。個人的にはかなりのヒット作でした。もし、見た目で敬遠しているなら、それはもったいないことをしている可能性が大です。だまされたと思って、是非鑑賞してみることを私は薦めます~♪ 作品評価:(限りなく★5にちかい)★4 ※採点基準はこちら 下妻物語 スタンダード・エディション posted with amazlet at 05.01.01 東宝 (2004/11/26) 売り上げランキング: 433 通常24時間以内に発送 おすすめ度の平均: ![]() 一度は観ておきたい秀作! B級コメディのようで、実は感動の青春映画 最高*2004年12月29日大合奏!バンドブラザーズつい先日、NDS用ソフト「大合奏!バンドブラザーズ」を購入しました。選曲が何気に私の好みを突いていて、気になってしまって。しかも、本体は購入したものの、まだNDS専用ソフトは持っていなかったことがどこか引っかかっていたこともあるしね。 さて、早速遊んでみたのですが、これが妙に面白いんですよ。ゲームの内容は、40曲近く用意されている楽曲の、このゲーム用に用意された楽譜(というのかな、あれは)に合わせて、十字ボタン、A・B・X・Y各ボタンにL・Rボタン、そしてタッチパネルを駆使して音を鳴らして、バンドを結成するというものです。ゲームプレイのイメージとしては、PS版「ダンス ダンス レボリューション」を普通のコントローラーでプレイする感覚なんですが、1曲あたりギター、ベース等の弦楽器にブラス系楽器、そしてドラム系と、全部で6~8パートに分かれていて、同じ曲でもパートによって当然バリエーションが異るし、難易度も全然違ってくるので、全然飽きてこないんですよねー。 多分、操作に慣れるまではちょっと難しめなように思いますが、それなりに遊びこめば、ゲーム中の「アマチュア」レベルだったらどんな曲もそれなりに弾きこなせるようになると思います。そこまで行けば、曲数はそれなりに多いので、しばらくは楽しめると思います。 ただ、「プロ」レベルになるとちょっと手がでなくなってくるんだよなぁ。。「アマチュア」だとL・Rボタンをほとんど使わない、難しい箇所はお助け機能がある、という点でどうにかごまかしが利いた箇所が、「プロ」だと全て手動なのでむずかし言ったらありゃしない。努力の末、プロの★4つレベルの楽曲まではたどり着いたけど、正直これより上にいける気がしない(汗 2004年12月27日『スーパーサイズ・ミー』今年のサンダンス映画祭で話題になってからずっと気になっていた『スーパーサイズ・ミー』、やっと日本でも公開されたので、早速鑑賞してきました。アメリカで社会問題になっている「肥満」はなぜ起きるのか、実際に起きたマクドナルドへの訴訟にヒントを得た監督が、自ら「1ヶ月間、マクドナルドで売られているものしか食べない」というアホみたいな実験を行ったドキュメンタリー映画です。発想からして面白そうじゃないスか? で、鑑賞後ですが、久々に考え込んでしまいました。映画の内容に対してもそうですが、それよりも自分の今の食生活ってヤバイ!という危機感が・・・。 わたし、一人暮らしをはじめてからかれこれ8年近く経ちます。そのはじめの4年間(大学生時代)はそれなりに自炊もしてたし、あまり外食に頼らない(コンビニ弁当含む)生活をしていたつもりなのですが、東京に出てきて、特に今の職場に転職してからは、帰りの時間が遅いこともあってほとんどの食事を外食頼りになってしまっているんですよね。まだ体に変化が特にないので、「俺は太らない体質に違いない」とたかをくくっている感じが大いにあるのですが、『スーパーサイズ・ミー』を見てみると、それはたまたまなのかもしれない、いや今までの規則正しかった頃の食生活の貯金を使っているだけで、いずれ私の体にも変化が起こり始めるかもしれない、と思うとはやくもびびりが入ってます。いやぁ、本気で自分の食生活のあり方を見直そうっと。 危機意識を持っただけではなくて、ドキュメンタリー映画としても非常に良く出来ていると思います。まず、アメリカの肥満問題について、映像とデータを上手く使ってわかりやすく解説しながら、危機意識を盛り上げていくくだり。そして、この作品のメインである「マックだけの1ヶ月間」を、はじめはおかしく楽しく、そして終盤はまわりの人に止められながらも実験をやり遂げていく過程の変化の見せ方。体重が増えていく、というのはある程度予測できるんですけどねー。 作品評価:★5 ※採点基準はこちら 普通の生活を送っていたら、「マック食オンリー」などというシチュエーションはありえないと思いますが、それに近い生活を送っている人はいると思う。それがどういう風に体(と精神)に影響を及ぼすか、せっかく監督が体をはって見せてくれたわけですし、ちょっとでも心当たりのある人は是非一度鑑賞してみることをお薦めします。 2004年12月26日有馬記念有馬記念が終わりました。これで今年の競馬もおしまいですねー。 一番人気ゼンノロブロイが秋のG13連勝なるか、というところに注目があつまったわけですが。 驚異的なレコード勝負になりました。結果だけ見ると、実績馬同士のワン・ツーですね。 2004年12月25日仕事納め友人・知人にいうとかなり羨ましがられたのですが、今年の仕事納めは24日でした。なんと10連休!まぁ、この24日で仕事を納めるために、直前はかなりバタバタしたというのも事実ですが。 今年も正月は実家に帰らない(比較的最近一度帰省した、この時期飛行機代高い、そして混雑してる等の後ろ向きな理由のため)ので、時間はたっぷりあるし、いろいろやりたいことをやるんだ!と声高らかに宣言しつつも、1月3日になってから「あぁ、寝正月で終わっちまった」と嘆いている自分が早くも脳裏に浮かんでいたりする。 映画三昧、というのはあまりにもひねりがないので、せめてこのサイトのリニューアルの実行を目標に掲げておこうかな。 2004年12月20日フェアリーS観戦記初めて中山競馬場に行ってきました。 目的は、フェリシアという馬です。 さて、結果はというと・・・。 ちなみに、実際に一口持っている友人も競馬場に応援しに行っていて、レース後に合流したら「レースをまともに見ることが出来なかった」と言ってましたw 2004年12月16日スパムコメントの嵐うへぇ、なんか沢山スパムコメントが付いてる。ちまちま削除してたけどキリないし。なんスかー、これ・・・。またなんか対応策練らんといかんですねぇ。面どいなぁ。クソ忙しいときに限ってさ。 つーか、スパムを削除するのがとにかくつらい。これまで何度かスパムに悩まされたけど、こんなに一気にきたのは初めてですよ。さて、どうしたものか。。 「モンキーターン」完結今週号の週刊少年サンデーで、競艇漫画「モンキーターン」が完結しましたね。 個人的には、ここ1年くらいはどう話を終わらせるか、という作者の意図がちょっと感じられていて、一時ほどの盛り上がりを受けなかったというのも事実で、どちらかというと惰性で読んでたという面もありますが、ストーリー全体を通してみて、かなり完成度は高かったと思ってます。たまに頭から通して読み始めると、止められなくなりますしね。たぶん、スポ根ものが嫌いじゃなければ、競艇を知らなくても(私がこの漫画を読み始めた頃は、なにも知らなかった)十分楽しめると思いますがねー。 モンキーターン (1) posted with amazlet at 04.12.16 河合 克敏 小学館 (1997/03) 売り上げランキング: 36,102 通常4~5日以内に発送 おすすめ度の平均: ![]() ハマリマス!! 祝!アニメ化 競艇に興味のある人は必ず読みましょう2004年12月13日『赤ひげ』先週に引き続き、黒澤明監督作品を鑑賞。今日は『赤ひげ』です。 作品紹介やレビューを読んである程度覚悟はしていたのですが、鑑賞中泣いちゃいました。いや、号泣といってもいいかも。小石川養生所は、お金のない庶民のための施設なわけです。で、患者はみな貧乏に苦しんだ人生を送ってきてて、中にはとんでもない過去を背負ってきた者もいる。この作品の前半は、その患者達の死の間際または死後に明らかにされる、重く、しかし純粋な生き様が描かれているのですが、ここですでに私の涙腺は緩みっぱなしです。 そして、なんといっても、赤ひげこと三船敏郎の存在感。悲しいエピソードの連続なのに、決してこの作品が暗くならず、常に前向きに思えるのは、赤ひげ先生の人情あふれる暖かさがあるが故でしょう。時には、町奉行を暗に脅迫したり、ならず者相手に手加減無しの大怪我を負わせたり。しかし、自分の患者や助手達にはひたすら暖かいまなざしを送り続ける。素晴らしいじゃないですか。 作品後半は、心に深い傷を負った少女と主人公の触れ合いによって、主人公の成長の描写に主眼が置かれます。少女の看病のあと、逆に倒れた主人公を看病する少女のシークエンス。その後の、やたらと大人びている「子鼠」と呼ばれる少年と、心の病から立ち直った少女とのやりとり。どれも秀逸なシーンだと思います。あくまで、悲しみの中に希望が失われないというスタンスが素晴らしいですよね。終わり方も隙がないし、とても良い作品にまた巡りあいました! 作品評価:★5 ※採点基準はこちら 東宝 (2002/11/21) 売り上げランキング: 4,900 通常4~6日以内に発送 おすすめ度の平均: ![]() 保本登の成長物語 日本人の生き方を支える「倫理観」の原点がここに 山本周五郎の名作をみごとに表現『モーターサイクル・ダイアリーズ』今日、やっと『モーターサイクル・ダイアリーズ』を鑑賞してきました。革命家として有名なチェ・ゲバラが、若かりし頃に実際におこなった南アメリカ大陸縦断旅行を、ロードムービーとして再現した作品です。 実は、評判がとても良いわりに、私はあまりこの作品に興味を持っていなかったんですよ。ただ、やっぱりその評判の良さをみてると気になってきちゃって。で、今日恵比寿まで行ってきたんですが、観てきて良かった!とても素晴らしい作品でした。 ★4 ※採点基準はこちら けど、どう素晴らしかったかを文章にするのは難しいですねー。ロードムービーの何がいいかって、道中起こるさまざまなイベントだったり、大自然の描写であったり、そしてその過程で描かれるキャラクターの成長だったり、出会いと別れだったりと、まぁそういう要素がうまく絡み合うことで、良く出来た映画になると思うのですが、『モーターサイクル・ダイアリーズ』はこのバランスが絶妙で、かなり高いレベルで完成されていると思います。 そして、いい映画に欠かせないのが、良い演技。若きチェ・ゲバラを演じるガエル・ガルシア・ベルナルの、人として魅力あるれる自然体演技が、この美しい作品に一役買っているのはいうまでもないかと。共演ロドリゴ・デ・ラ・セルナの陽気で気さくな人物との相性もばっちりだしね。 あくまでこの作品は、「革命家」になる前の、若き日のチェ・ゲバラが体験した旅行日記なんですが、この魅力的な作品のおかげで私もチェ・ゴバラという人物に興味が湧いてきました。今度、関連書でも読んでみようかな。 2004年12月12日「ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし」をクリアする1ヶ月ほど前に購入して、電車の中でちまちまプレイしていた「ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし」をやっとクリアしました。いやー、なかなか面白かったです、ハイ。久々にエンディングまでたどり着いたゲームとして、ちょっとした達成感を味わいました。 SFC版「神々のトライフォース」の良いところを踏襲してて、難易度も難しすぎず簡単すぎず(いや、どっちかというと簡単な部類かな)で、通勤時間にチマチマと遊ぶのにとても適してました。「時のオカリナ」以降の3Dゼルダも面白いですが、昔ながらの2Dゼルダも捨てがたいですねー。 謎解きの仕掛けに、目新しさはそれほどないので、ある意味マンネリとも言えますが、安心して遊ぶことができるとも言えるしね。今の私には、このくらい手軽なゲームの方が遊びやすくていいかも。 ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし posted with amazlet at 04.12.12 任天堂 (2004/11/04) 売り上げランキング: 57 通常24時間以内に発送 おすすめ度の平均: ![]() やっぱりゼルダは「2D」が良い 手軽さがいい! 手軽さがいい!ノーザンテースト、大往生今、スーパー競馬を見てて知ったのですが、昨日ノーザンテーストが老衰により死亡したとのこと。長生きしているな、という印象はあったのですが、すでに33歳だったとはちょっとした驚きです。「大往生」というやつですね。一つの時代を築いた名馬がまた一頭いなくなってしまってちょっと寂しいです。。 2004年12月11日「Winning Post7」昨日、職場の競馬好きの先輩から、12月16日発売予定、Windows版「Winning Post 7」の体験版の存在を教えてもらいました。最近コーエーのPCゲームから遠ざかっていたこともあって知らなかったのですが、今はこういうサービスもやっているんですね。 ちょっと興味があったので、早速試しにダウンロード。ネットワーク認証用のアプリが18MB、ゲームの体験版本体が80MB近くと、あわせて100MB近いのですが、ブロードバンド環境ならそれほど待たされることはありません。最近、自宅で大きなサイズのファイルをダウンロードする、ということを行ってなかったんですが、久々にネットワーク環境の進歩を感じたのでした。実家だと無理だもんなぁ、こういうこと。 おっと、話がそれ気味ですね。 その辺が良く出来ていそうだったら、久々にPCゲームを買ってみるのもいいかもなー、と思いつつ体験版を実際にプレイ。で、その感想は... 『カンフーハッスル』昨日、元旦公開で話題(というわけでもないかな?)の『カンフーハッスル』の試写に行ってきました。 で、個人的感想なのですが、これがどうもいまいちなんですよねー。 作品評価:★3 ※採点基準はこちら なんのひねりもない表現を使うなら、「ドラゴンボール」をオール東洋人で実写化したらこうなります、という感じですかね。私は、漫画の世界(世界観)は、あくまでも漫画というのが前提にあるので、どんなにはちゃめちゃであっても楽しめるんですが、それが実写になって微妙な現実感が醸し出されると、その世界を割り切って見れなくなってしまう、というところがあるのかもしれない。 そういえば、『マトリックス レボリューションズ』を観た後も同じようなこと思ったっけなー・・・。 少林サッカー デラックス版 posted with amazlet at 04.12.11 ジェネオン エンタテインメント (2002/11/22) 売り上げランキング: 3,628 通常4~5日以内に発送 おすすめ度の平均: ![]() 文句無しの馬鹿映画だッ! 極上のB級! 香港映画の真骨頂2004年12月10日買っちった。えへへ、買っちゃいましたw ![]() 当初、年内はNDSもPSPも購入予定はなかったんですが、たまたま立ち寄った(ゲームも扱っている)ビデオレンタル屋に沢山置いてあったのを見て、ついつい手を伸ばしてしまいました・・・。任天堂への愛のなせるワザってやつですねw でも、ソフトは一本も買ってなかったりする。。 2004年12月09日「Just Letters」さっき、いつもネタを提供してくれるNさんより、↓サイトを教えてもらいました。 画面上に表示されているアルファベットをドラッグ&ドロップして単語をつくる、というFLASHなんですが、面白いのは複数のインターネットユーザーと同時にこのサイトにアクセスしているので、協力しながらとか、奪い合いながら好き勝手できるという点です。ボーっと眺めていると、一箇所にアルファベットが集中したり、色ごとに散らばったり、たまに(まともな)キーワードがつくられたり、と見ているだけでも楽しいです。 職場の人に、FLASHファイルを逆解析してもらったところ、予想通りコミュニケーションサーバーが使われているようです。無理をすればFCSを立てずにもそれらしいことは実現できそうだ、という話をFLASHが得意な職場の人と話をしていたのですが、やっぱり専用サーバーがあったほうが当然パフォーマンスは良いのでしょうね。私はFLASHは全然だめなんですが、スクリプトの方はどうにかなるようにも思うし、FCSを使った面白い何かを作ってみたいなぁ、という気もしました。まぁ、そのためには、サーバーとライセンスをどうにかしなきゃいけないんだけど(つまり、お金がかかる・・・)。 2004年12月08日「素晴らしき哉、クラシック映画!」ちょいとジーン・アーサーという女優さんについて調べようとしてググってみたら、このサイトが最上位で引っ掛かりました。 内容だけちらっと確認するつもりでサイトを覗いて見たら、これが面白いのなんのって。ちょうど個人的にクラシック映画熱が再燃中、という事情もあるんでしょうけど、もともとこういう知識欲を満たしてくれるようなサイトが好きなんですよねー。目的の文章だけ目を通すつもりだったのが、気付くとこのサイトにアクセスしてから1時間以上経過してるしw 基本的にテキスト+ポスター(?)画像のみのシンプルなサイトですが、私はかなり気に入ったのでこれからもちょくちょく覗きに行こうっと。 クラシック映画が好きな人は是非。 2004年12月06日強風・夏日・大雪朝、目が覚めた時に確か雨の音が聞こえていたはずなのに、昼前に外出すると鮮やかな晴れ間に。それはうれしいのですが、どうにも暑い。ので、上着を脱いでみてもまだ暑い。Tシャツ一枚でも十分だなぁと思いながら外を歩いていたのですが・・・。 そりゃ、暑いはずだわ。 『天国と地獄』自分で言うのも変ですが、ここのところ映画レビューが多いですね。それだけ映画を観ることができているという証拠でもあるので、個人的には良いことだと思っているのですが、対象作品が往年の名作ばかりというのもちょっと。つまり、劇場で観たい映画が少ないという裏返しでもあるので・・・。 そのことは置いておいて、今日は調子に乗ってもう一本。 なぜ傑作なのか、その理由はこれまで観てきた黒澤監督作とほとんど違いはありません。 まず、冒頭の会社重役達とのやりとり。『七人の侍』~『椿三十郎』の刀を差した三船敏郎の印象が強すぎてちょっと戸惑うも、あいかわらずの存在感にいきなりぐいっと引き込まれるんですねー。 ここまでは、犯人の指示に対して、関係者はひたすら受け身で重たい緊張感のみの展開だったのが、ここからは犯人を追う刑事達の活躍にシフトチェンジ。地道な努力の積み重ねが最後カタルシスとなって現れる展開、最高ですねー。 いつもどおり、私の実力ではうまく言葉でこの面白さを伝えられないのが残念なんですが、未見の方は是非是非。 作品評価:★5 ※採点基準はこちら 東宝 (2003/02/21) 売り上げランキング: 4,504 通常3~4日以内に発送 おすすめ度の平均: ![]() 日本の車窓から 模倣犯も出るほどの作品 息の詰まるような緊張感!サスペンス映画の古典!2004年12月05日『ヨーク軍曹』『赤ちゃん教育』に引き続いて、ハワード・ホークス監督作品の『ヨーク軍曹』も鑑賞。こちらはレンタルです。 ヨークという、実在したアメリカ人(第一次世界大戦の英雄)の伝記映画として単純に楽しむ分にはとても良く出来た映画だと思います。が、やはりこの映画が作成された時期(1941年)を考えると手放しでは褒められない気も。 俗に言う、「国策映画」という一面を否定できないわけですよ。神(聖書の教え)を信じているのに、戦争で人を殺すことがなぜ可能か、ということで主人公ヨークは大いに悩むんですね、第一次世界大戦で徴兵された際に。つまり、「神の教え」をとるか、「愛国心」をとるかの選択になるわけです。そして、結局は・・・。もう大体想像通りの展開です。 個人的には、前述した通り、個人の伝記映画としては良い映画だと思います。ゲイリー・クーパーの純朴そうな魅力を最大限に活かしてて、感情移入しながら見ることが出来たし。けど、やっぱり映画に政治的要素が含まれるのは嫌なんですよ、私は。そういうことを考えなければ純粋に楽しめたんだろうけど・・・。 作品評価:★3 ※採点基準はこちら 『赤ちゃん教育』先日ここで触れたとおり、最近クラシック映画熱が再燃中で、特にハワード・ホークス監督作品(と黒澤映画)を中心に鑑賞をしてます。 で、この間amazonで注文した『赤ちゃん教育』という映画のDVDが手元に届いたので早速鑑賞。ホークス監督のスクリューボール・コメディで、主演ケーリー・グラントということで、ある程度『ヒズ・ガール・フライデー』と通ずるものがあるのかなとは思ってたのですが。 実際に観てみたらやっぱりテイストはほとんど同じでしたね。後に作られた『ヒズ・ガール・フライデー』のほうが、さらにテンポがよくなって、より洗練されたのかもしれませんが、私には『赤ちゃん教育』の方が楽しめたかも(『ヒズ・ガール・フライデー』はあまりの早口の応酬に、置いてきぼりをくらったという印象しか残っていない・・・)。ラストを含めて、なぜああいう展開になったかの動機がよくわからなかったんですが、それこそがホークス流だと私は思うw 作品評価:★4 ※採点基準はこちら 多分、キャプラやルビッチよりも好き嫌いのでそうな作風にも思いますが、はまる人にはぐっと来るんじゃなんですかね。 あ、あと、DVDのオマケに、キャスト・スタッフのフィルモグラフィーがほんとにオマケ程度に付いていて、その中のキャサリーン・ヘプバーンについての一言。 ヒズ・ガール・フライデー posted with amazlet at 04.12.05 アイ・ヴィー・シー (2001/10/25) 売り上げランキング: 23,911 通常5~6日以内に発送 おすすめ度の平均: ![]() クエンティン・タランティーノのマシンガン・トークのルーツここにあり? 何度でも書くが、この会社のは画質が最悪です 警官殺しの死刑囚が逃げた?逃がした?『椿三十郎』先週に引き続き、三船敏郎主演の黒澤映画の傑作、『椿三十郎』を借りて鑑賞。これが、『用心棒』にも勝るとも劣らずというやつで、面白いのなんのって。 作品評価:★5 ※採点基準はこちら 前作(『用心棒』ね)よりもユーモアの要素を前面に出した分、緊張感が減ったかなぁと思っていたら、ラストの決闘シーンがあまりにも見事な出来で、緊張感うんぬんという思いは消し飛びました。『用心棒』と『椿三十郎』、どちらも特徴があって微妙に好き嫌いの差がでるのかもしれませんが、私には甲乙つけられないなー。面白ければそれでよし、ということで。 久々に、同じ映画を1日のうちに2回観ちゃいましたよ。。 東宝 (2002/12/21) 売り上げランキング: 5,491 通常24時間以内に発送 おすすめ度の平均: ![]() エンターテイメント! 前が桑ならこちらは椿 小品ながら傑作2004年12月04日「ナショナル・ボード・オブ・レヴュー賞」昨日 allcinema ONLINE のニュースネタを取り上げたんですが、よくよくみてみると「ナショナル・ボード・オブ・レヴュー賞」の結果発表もされてましたね。個人的に『情婦』リメイクがちょっとした衝撃で、他を見逃すところでした。 いよいよ今年も賞レースがはじまりましたねー。 さて、ナショナル・ボード・オブ・レヴュー賞の結果はというと。 『ネバーランド』は、つい先日までノーマークだったんですが、ちょっと仕事でグリーティングカードを作ることになって、その関係でサイトを眺めてたらなかなか面白そうだなぁと思ってたところだったので、この結果はさらに期待を膨らませることに。 去年もこのBLOGで主要な賞の結果を随時まとめてたのですが、今年もオスカーの授賞式までウォッチしていこうと思います。 2004年12月03日IBM、PC事業から撤退!?個人的に妙に気になるニュースが一つ。 中国のメーカー「Lenovo Group」といわれても全然ぴんとこないですし、Thinkpad信者の私としてはかなりの気がかり。Thinkpadの使い心地の良さは、IBMが長年培ってきたPC事業だからこそのもので、別企業に変わることであの完成度の高さを維持できるのか、甚だ不安なのですよ、私は。どうなるんだろうか・・・。 『情婦』リメイク・・・なんとなく allcinema ONLINEのニュースページを見てたら、ワイルダー監督の傑作『情婦』のリメイク企画があることをはじめて知りました。アル・パチーノがチャールズ・ロートン演ずる弁護士役に興味あり、とのこと。 個人的にアル・パチーノという俳優は好感度高くて、そのこと自体はうれしいのですが、なんといいますか、このリメイク企画そのもの自体どうなんですかね。オリジナルを超えることの難しさは、これまで何度も味わってきたと思うんですがねぇ、ハリウッドは。しかも、サスペンスというジャンルがら、リメイクしてヒットにつながるかどうかも微妙だと思うんですが。まぁ、駄作にならないことを祈るばかりです。 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2002/10/04) 売り上げランキング: 2,689 通常24時間以内に発送 おすすめ度の平均: ![]() ミステリーの大傑作!! マルレーネ・ディートリッヒがかっこいい 法廷映画屈指の傑作 |