2007年07月26日

トランスフォーマー

試写状をもらえたので、「トランスフォーマー」を鑑賞してきた。この映画、つい最近まで「どうせマイケル・ベイだしな」とタカをくくってノーマークだったんだけど、予告を見たら急に面白そうに見えてきたんですよねー。たぶん、私くらいの世代の人間でも、あの予告をみてwktkがとまらなくなった人多いんじゃないかなぁ。

で、鑑賞した感想はというと。やっぱりね、あのトランスフォームのかっこ良さは反則だと思うわけです。序盤から中盤にかけて、年甲斐もなく興奮しちゃったもんな。尺の長さとか、ラストの敵味方の判別の難しさとか、ストーリーの薄っぺらさとか、やっぱりマイケル・ベイだなぁと思わせるベタな笑いとか、気になる点も多々ありますが、それを補って余りある興奮を味わえるんじゃないでしょうか。少なくとも私は味わえました!

最近、映像の素晴らしい映画を観てもなかなか感動を受けなくなってましたが、こういうCGの使い方をみるとまだまだ出来ることはあるんだな、という気分になりました。予告を見て期待した人は、是非スクリーンの大きな劇場に足を運びましょう。客層は偏りそうですが、今年の夏休み映画の本命は本当にこの作品になりそうな予感。

作品評価:★4 ※採点基準はこちら

2007年07月15日

キサラギ

ここのところ映画館からだいぶ足が遠のいていたので、この3連休中に気合を入れて鑑賞することにする。で、口コミで人気上昇中の「キサラギ」が気になってたので、池袋シネリーブルにて鑑賞。この作品、評判どおり、とても良く出来た作品でした!

まず、脚本の出来の素晴らしさ。二転三転するストーリーはしっかり伏線がはられ、最後まで破綻することなく小気味の良いテンポで最後まで引っ張ります。しかも、単に観客を驚かす仕掛けだけではなくて、ホロリときたり笑いがあったりと、緩急のつけ方が抜群に巧い!

あとは、これ以上の配役はないのではないか?と思わせる5人のキャスト。それぞれの演技の巧さもあるんでしょうけど、個性の持たせ方が絶妙で、それがこの作品の面白さをさらに引き立たせていると思います。

もともとこの手の演劇向きな映画が個人的に好きだということもあるんでしょうけど、この完成度の高さには目を見張るものがあるかと。少なくとも退屈するような映画じゃないと思うので、未見の方はぜひとも一度は鑑賞することをお勧めします。

作品評価:★4 ※採点基準はこちら

投稿者 shaw : 14:04 | トラックバック