2004年03月18日

『愛しき者はすべて去りゆく』映画化!

何気なくAllcinemaOnlineのニュースページを見ていたら、デニス・ルヘインの『愛しき者はすべて去りゆく』が映画化されるとの報を知りました。もう三日前のニュースなんですけどね。

映画化を進めているのは、ベン・アフレック、マット・デイモンの『グッド・ウィル・ハンティング』コンビ。脚本もこの二人で準備しているとのこと。これが吉とでるか凶とでるか、以前に、ベン・アフレックが自身で監督をしたい、という時点でなんだかすごく不安。しかも一時はアンジーにジェニファー・ロペスが名乗りを挙げていたって、そりゃまずいでしょう。
この手の雰囲気が作品の出来に大きく影響を与えそうな作品は、キャステングに失敗したらすべておしまいだと思うのですが、そこをどう調整するか、期待より不安が大きいです。。

原作ファンとしては、映画化されるのはうれしいのですが、優れた原作を台無しにすることだけは勘弁して欲しい。

-- 追記 --

『ミスティック・リバー』の映画化があれだけ完成度の高いものになったので、どうしても比べられちゃう気もしますね。期待しすぎは禁物でしょう。

『グッド・ウィル・ハンティング』の脚本はとても素晴らしいと私も思うのですが、原作ありきのものを脚色するという作業はまた違うですしょうしね。

あと、個人的には『愛しき者はすべて去りゆく』の前に、是非とも『闇よ、我が手を取りたまえ』を先に映画化したほうがよいのでは、とも思いました。順番的に、ね。

キャスティングの予想は楽しそうです。
私だったら誰を選ぶか、後で想像してみようっと。

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投稿者 shaw : 2004年03月18日 11:38

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