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2006年03月11日

-本[実用書]-

 ウェブ進化論

商品名:

発売日:
価格:(~)

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取り上げるのが遅くなってしまった感がありますが、梅田さんの「ウェブ進化論」が非常にホットです。梅田さんの文章はこれまでもウェブ経由でいろいろ拝見してきましたが、やっぱり1冊の本としてまとまっていると、梅田さんの考えていること、言いたいことが筋道だって理解できるので、非常に興味深く読むことができました。

今、WEBの世界ではどういうことが起きているのかを、ネットの「あちら側」と「こちら側」という言葉を使いながら、そしてgoogleやamazonといったネット企業の実例を出しながら、わかりやすく(と感じるかは個人差があるかもしれないけど)解説してくれてます。

本書のタイトルからWEB2.0がどうの、という内容を期待する人もいるかもしれませんが、そういう概念的な話よりも、あくまで現実に即した話がメインなので、インターネットが生活の一部になっているような方だったら、読んでみることで何かしら得るものがあるのではないでしょーか。ネットの今とこれからに興味があるようだと、是非一読することをお勧めします。

本書のamazonのレビューの中に「本書に対する読者の反応自体でデジタルデバイドがわかるのでは?」という記述があり、確かにそうかもなぁと思いました。WEBの仕事をやっているような人で、この本を読んで知らないことばかりだった、というようでは、相当危機感を持たないとWEB技術者としては取り残されちゃうだろうなー・・・。

投稿者 shaw : 2006年03月11日 23:57

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